妙な正義感による横槍

よさこ

2014年03月02日 02:53

もっとよい看板に取り替えようと思いましたが、時期ではないようです。
左に上にピシッと安定するのも微笑ましいでしょう。しかしそうなると興味のない人や気分が悪くなる方が増えると思います。するとなにが起こるかというと、妙な正義感と共に横槍が入れられて断念しなくてはなりません。最悪の場合は舞台を下ろされてしまい、予告も無く姿を消す日が近くなるかもしれませんね。実際の目的とは別になっているため、なにも言えないわけですが、植物を途中から折られるようでやはり暗くなってしまいます。とにかく目立ったことはせず、大人しくしていることが大切なのでしょう。平気な顔をして自然にしていることが何よりも平和です。これはあまり期待されていなかったにもかかわらず、並んでいる順番が先頭だったため、引きぬかられたのかもしれません。年は若い方に分類されるでしょうが、歩いている時間は長いほうです。
そのため本来であれば、右とか加工をしている割合があるのに地味にしているわけです。けれども仕様の関係で嫌でも見せなくてはならないようです。それでも娘はかわいいので許してもら得るでしょう。一色のスルーされそうな味のないのは、何かの意味があるのではなく、ただ間に合わせにしているのです。ほかの所で先人がいるのですが、なぜか崩れてしまい立ち直れなくなりました。派手なことをしても注意されることはなく正義感からくる横槍もありません。ただしそのかわり自分ですべてをまかなわなくてはなりません。信号を出して助けを求めてもきっと無視されるでしょう。