蔵王連峰からのブログ
このブログは、蔵王連峰から自然の魅力を定年した男が紹介しています。
 

まさに寄生獣のような姿

どのようにして取り込むかが問題になっています。
そもそもゲットできるかが最初に発生する問題です。これが無ければ、今後はないと確信してもよいでしょう。
次に現れるのは首を縦に振るかではないでしょうか。当人にも様々なメリットを提示しますが、事前の案外から少し安定していて、私も含めて驚いています。しかし終わるまで油断はできませんから、そのあたりも含めて基礎から教えるつもりです。
そしてプラグが制限されているかもあります。しっかり探せばあるでしょうが、明白ではありません。違うところで似たようなシステムを知っているので、おそらく問題ありません。
できる限り寄生獣の要望には答えるようにはしますが、できる範囲はかなり限られていると説明します。ただしそれを理解してもらえればの話しです。
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中央の柱の搭載が早いのと思っていた以上の強度不足が露呈して、ゆっくり横に動いています。外からは見られないようなっているため、手探りでしか確認できません。斜め前からロングを差し込んでも途中で止まってしまい、しかたなくあまった箇所を残して切断しました。
飛び出した後が残ってとは見た目にも美しくないので、色を余っているブラックにしました。黒板のようにツヤがなく、不気味です。


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